日本放射線影響学会 第57回大会事務局 事務局長:犬童 寛子 〒890‐8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 腫瘍学講座内 TEL 099-275-6272 FAX 099-275-6278 E-mail: mitochondrion@dent.kagoshima-u.ac.jp
シンポジウム 低線量・低線量率放射線による発がんを考える ATM, NBS1の新たな分子機能の解明と疾患との関わり DNA2重鎖切断修復の分子機構研究の最先端 放射線による細胞死研究の新展開〜細胞死につながる初期過程を考察する〜 放射線発がんのメカニズムを再考する〜放射線発がんにつながる発がん初期過程を考察する〜" 医療被ばくの現状と課題 増え続ける医療被曝を考える ワークショップ 高自然放射線地域における線量評価-現状と課題- 粒子線治療生物学の進展をめざして 宇宙放射線の測定と生物影響 紫外線誘発DNA損傷に対する生物の防御戦略とその分子基盤 低線量(率)放射線による生物影響研究の新展開 マイクロビーム生物研究の新展開-標的照射によって切り開く新たな細胞応答機構- 東京電力福島第一原子力発電所事故による被災動物から放射線生物影響を考える 現代放射線線虫学 ~マツノザイセンチュウとC. エレガンスにみる巧妙な生存戦略~ 放射線耐性細胞の起源、性質、そして克服 ICRR 2015を迎えるにあたって-未来に繋ぐ放射線研究- 放射線生物影響の分子レベル解明に向けて ▲ Top
本大会では、シンポジウム及びワークショップを公募します。 2014年4月30日(水)までに事務局宛 mitochondrion@dent.kagoshima-u.ac.jpに、メールの添付ファイルで御申請下さい。 シンポジウム、ワークショップ公募について(PDF) シンポジウム・ワークショップ応募用紙(PDF) シンポジウム・ワークショップ応募用紙(WORD) 締切 ※ 受付期間を延長しました 2014年5月19日(月) 2014年4月30日(水) 宛先 mitochondrion@dent.kagoshima-u.ac.jp ▲ Top